リア恋爆モテキャッチャーゆうぴーこと髙橋優斗に落ちた話
リア恋だとは風の噂で聞いてたけど、ほんとにリア恋でした。両手を挙げて、降参です。
髙橋優斗 1999.11.15 (19)
顔と名前が一致する前に抱いてた印象
・らじらーで安井くんの誕生日にお菓子の激ヤバ弁当をプレゼントしてる子いるなww
・いつかの帝劇の柱をみて、白くて眉が凛々しい松潤に似てる子いるな?
いつのまにかhihi全員認識してて、ジャニーズJr.チャンネルのbaby goneで初めてパフォーマンスをみてカッコいい!と思った。
安井くんとの最後のらじらーはジャニオタとしてある一つの時代の終焉を見届けるため、感謝を込めて聴いて、ゆうぴーの感の泣き方が独特だなと思ったり。
落ちた決定打は
“みんなのスーパーヒーローになります!”
という一言。
まずスーパーヒーローって言葉久しぶりに聞いた。
アイドルとしての目標がそれぞれある中で、みんなのスーパーヒーローになります!って少年漫画の主人公みたいな宣言を高らかに謳う素直さと圧倒的な陽のエネルギーを感じた。
私生活でいろいろあったところに、一見非現実的な文字面を大真面目に目指してるポジティブでキラキラしてるゆうぴーが刺さったんだと思う。
そこから髙橋優斗、ゆうぴーで検索引っかかったはてブロを夢中で読んで、#はいはいユウピ付き合って タグを遡ってしんどくなって、標への道!でオーディション結果を受け悔しそうにでも落ち着いて言葉を紡ぐ姿にグッときて、那須くんとの美しいバッテリーの物語に感動して、この奇跡の一枚を噛み締めた。
問題は!なんで!2016年野球大会と2017年運動会の映像!全然無いの!なんで!
たまげたのは、少クラの胸キュンレジェンド。リア恋なのはもう理解できたと思ってたけど、理解できたと思ってたからこそ、ザ・アイドルな胸キュン台詞を言うところがあまり想像できなかった。
でも見たらもうどのシチュエーションもリア恋で、なんなら言う前のちょっと緊張した様子から、台詞の甘噛みさえもリアルを醸し出してて、終わった後に“おおおーー頑張ったーー!”って大声で叫んじゃうところもリア恋でしかなかった。
この緩急は完全に恋のジェットコースター。
台詞はもちろん、コーナーの始まりから終わりまで含めての胸キュンレジェンドだった。
ゆうぴーのお前呼びって
一瞬でゆうぴーの同級生になれちゃう魔法だと思う。
おまっ!おまっ…!って言うのkawaii🤦♀️
家が隣の幼馴染or数年間机を並べた仲or同じ部活の選手とマネージャー。
長い間いろんな姿を近くで見てきて、ちょっとアホで真っ直ぐで一生懸命なところいいなって思うんだけど、惹かれてることに最初は正直になれないやつ。
ゆうぴーにお前って呼ばれたら、誰でもこのレモンみたいな甘酸っぱい記憶が蘇ってくるはず。
まぁ妄想は一旦置いといて。
お顔やスタイルも好きだけど、何に強く惹かれたかって、
ゆうぴーのいつも大声でツッコんだりティヒャティヒャ笑いながら、がむしゃらに頑張る泥臭さが眩しいくらいにキラキラしてるところ。
中高女子校で周りに男子がいなかった私にとって、憧れの青春そのものにみえるんだと思う。
はぁ〜〜 ゆうぴ〜〜 好きだ〜〜
これからが楽しみでしかない!
最後に新曲『情熱ジャンボリー』のゆうぴーのソロパート
“明日にゃあ僕もヒーローさ
夢を叶える準備運動”
エモい〜〜!ドドド新規の私でさえエモいと思ってしまうのに、前から応援してる人はこんなの泣いちゃいますね!!
既にゆうぴー、そしてHiHi Jetsは私にとってスーパーヒーローだけど、そのスーパーヒーローが叶えたい夢を叶えるところ絶対みたいな。
自己満のグダグダな文章を最後まで読んで頂いた方、有難うございます🙇♀️